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戦後まもなく制定された児童福祉法の第1条には、「すべての国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、 且つ、育成されるよう努めなければならない。」とありますが、この児童福祉の理念は、今日でも変わりは ありません。私たちは、この理念を踏まえながら、これからも新しい時代にふさわしい、質の高い子育ての 基盤づくりを目指していく必要があります。
国においては、近年の急速な少子化の進行や核家族化、近隣住民との関係の希薄化などにより、子どもや 家庭を取り巻く環境が著しく変化している中、平成15年7月には、「次世代育成支援対策推進法」をはじめ、 「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」(認定こども園法)など、法整
備が進められてきました。
本市においても、総合的な子育て環境の整備を図るため、平成15年12月、「子どもたちの笑顔が社会全体 の活力となり、未来に希望が持てるまちづくり」を基本理念とする「新・いわき市子育て支援計画」を、ま た、平成22年3月には、基本理念を引き継ぐ形の「新・いわき市子育て支援計画後期行動計画」を策定しま した。
こうした中、平成24年8月に子ども・子育て関連3法(子ども・子育て支援法など)が成立し、少子化、 人口減少に対応した新たな枠組みが規定されました。
本市においても、この子ども・子育て支援新制度に適切に対応するとともに、これまでの次世代法に基づ く計画を引き継ぎ、平成27年3月に、新たに「子ども・子育て支援事業計画(いわき市こどもみらいプラン)」 を策定し、すべての子育て家庭に対する支援を推進しています。
1 児童福祉の背景 ——進む少子化——
本市の児童人口(0~ 18歳未満)は、平成28年4月1日現在50,600人で、全体の15.3%を占め、5年前 の平成23年4月1日と比較すると7,360人、12.7%の減少となっており、出生率の低下傾向が続く中、今後 も児童の数は減少するものと予想されます。
合計特殊出生率(平成27年)も、全国では1.46人、福島県では1.60人となっており、人口を維持するた めに必要な2.08人を大きく下回っています。
児童福祉
● 児童(0〜18歳未満)人口の推移
(各年4月1日現在)
● 児童の年齢別人口
(平成28年4月1日現在)●児童の年齢別人口(平成28年4月1日現在)
● 児童( 〜18歳未満)人口の推移(各年4月1日現在)
平成23年 46,000 48,000 50,000 52,000 54,000 56,000 58,000 60,000人
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
16歳
14歳
12歳
10歳
8歳
6歳
4歳
2歳
0歳
0 500人 1000人 1500人 2000人 夡
●
家族関係 学校生活等 環境福祉 非行
生活 等
その他 心身障害 知能・言
● の推移
(単位:楼円) ● の推移(各年4月1日現在)
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000人
平成8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 年
6,697 6,930 6,632 6,804 6,769
12,390
14,17514,478 14,58915,570 18,793 21,697 21,757 21,378 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000 1,800,000 2,000,000 2,200,000 2,400,000 2,600,000 2,800,000 3,000,000楼円
平成7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 年度 ※ 被用者に特 給付 を
570,040 545,165 532,475 525,615 533,690 934,770 1,251,6951,297,980 1,297,450 1,799,440 1,877,450 2,392,835
570,040 545,165 532,475 525,615 533,690 934,770 1,251,7001,297,980 1,297,450 1,799,440 1,877,450 2,392,835 2,821,470 2,840,545
495,620 467,990 453,890 439,905 439,025
440,080 461,670 449,400 439,495
373,930 365,665 406,795
495,620 467,990 453,890 439,905 439,025
440,080 461,675 449,400 439,495
373,930 365,665 406,795 676,480
725,770
74,420 77,175 78,585 85,710 94,665 111,970
126,065 140,130 146,280 148,055 142,915 137,560
74,420 77,175 78,585 85,710 94,665 111,970
126,065 140,130 146,280 148,055 142,915 137,560 212,905 215,430 382,720 663,960 708,450 711,675 1,277,455 1,368,870 1,848,480 1,932,085 1,899,345
合計 被用者 特 給付 非被用者
57,960 (16.7 ) 55,011 (16.3 ) 53,555 (16.0 ) 52,547 (15.7 ) 51,599 (15.5 ) 50,600 (15.3 ) 1,212 1,153 1,288 1,228 1,300 1,166 1,272 1,275 1,460 1,352 1,466 1,372 1,523 1,477 1,531 1,592 1,738 1,561
平成27年度 3,893件
1,747件 (44.9 )
698件 (17.9 ) 1,202件
(30.9 ) 15件(0.4 )
83件(2.1 )
37件(1.0 ) 96件(2.5 ) 15件(0.3 )
●児童の年齢別人口(平成28年4月1日現在)
● 児童( 〜18歳未満)人口の推移(各年4月1日現在)
平成23年 46,000 48,000 50,000 52,000 54,000 56,000 58,000 60,000人
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
16歳
14歳
12歳
10歳
8歳
6歳
4歳
2歳
0歳
0 500人 1000人 1500人 2000人 夡
●
家族関係 学校生活等 環境福祉 非行
生活 等
その他 心身障害 知能・言
● の推移
(単位:楼円) ● の推移(各年4月1日現在)
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000人
平成8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 年
6,697 6,930 6,632 6,804 6,769
12,390
14,17514,478 14,58915,570 18,793 21,697 21,757 21,378 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000 1,800,000 2,000,000 2,200,000 2,400,000 2,600,000 2,800,000 3,000,000楼円
平成7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 年度 ※ 被用者に特 給付 を
570,040 545,165 532,475 525,615 533,690 934,770 1,251,6951,297,980 1,297,450 1,799,440 1,877,450 2,392,835
570,040 545,165 532,475 525,615 533,690 934,770 1,251,7001,297,980 1,297,450 1,799,440 1,877,450 2,392,835 2,821,470 2,840,545
495,620 467,990 453,890 439,905 439,025
440,080 461,670 449,400 439,495
373,930 365,665 406,795
495,620 467,990 453,890 439,905 439,025
440,080 461,675 449,400 439,495
373,930 365,665 406,795 676,480
725,770
74,420 77,175 78,585 85,710 94,665 111,970
126,065 140,130 146,280 148,055 142,915 137,560
74,420 77,175 78,585 85,710 94,665 111,970
126,065 140,130 146,280 148,055 142,915 137,560 212,905 215,430 382,720 663,960 708,450 711,675 1,277,455 1,368,870 1,848,480 1,932,085 1,899,345
合計 被用者 特 給付 非被用者
57,960 (16.7 ) 55,011 (16.3 ) 53,555 (16.0 ) 52,547 (15.7 ) 51,599 (15.5 ) 50,600 (15.3 ) 1,212 1,153 1,288 1,228 1,300 1,166 1,272 1,275 1,460 1,352 1,466 1,372 1,523 1,477 1,531 1,592 1,738 1,561
平成27年度 3,893件
1,747件 (44.9 )
698件 (17.9 ) 1,202件
(30.9 ) 15件(0.4 )
83件(2.1 )
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● 児童福祉施策の体系
2 相談・指導
(1)地区保健福祉センター
市内7か所の地区保健福祉センターでは、児童福祉に関する相談・助言などを行っています。また、 児童相談所等の関係機関と連携して、児童の健全育成を支援しています。
(2)福島県浜児童相談所
児童相談所は、児童福祉法に基づいて設置されており、18歳未満の児童についての一般家庭、学校な どからのあらゆる相談に応じ、児童が心身ともに健やかに育つよう援助する専門機関です。
本市には、浜通り地方を管轄する福島県浜児童相談所が設置されています。 〇福島県浜児童相談所 いわき市自由ケ丘38番地の15
電話番号(28)3346
○ 公的機関として:地区保健福祉センター(家庭児童相談室) 児童相談所、保健所
〇 地域での相談活動として:民生・児童委員、主倩児童委員
相 談 指 導
〇 要保護児童対策地域協議会
保 児童 策
〇 特別児童扶養手当
※ その他障がい児に係る在宅福祉対策についてはp84~を参
福 祉 策
〇 児童養護施設 〇 助産施設
施 福 祉 策
〇 保育所 〇 認定こども園 〇 地域型保育事業 ○ へき地保育所 ○ 障がい児保育 〇 一時預かり 〇 乳児保育
〇 延長保育 〇 休日保育
〇 地域子育て支援 侉事業 〇 病児・病後児保育事業
〇 ファミリー・サポート・センター事業 〇 病児・緊急対応強化事業
〇 保育所における原子力災害対策 〇 里親委託
保 策
〇 児童手当
〇 出産支援 支給事業
〇 楩ち ん 本プ ント事業 ○ ファミたんカード
(子育て応援パスポート事業) 〇 災害 児 基
〇 交通 児 学 〇 交通 児
〇 ちびっこ広場設置・整備費 助事業
〇 児童館 〇 児童 園
〇 母親クラ (地域組織活動育成事業) ○ 楩ち んの
○ こども元気センター 〇 いわき市 内 び場 〇 放課後児童クラ
健 策
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(3)子育てコンシェルジュサービス
平成27年4月から「子ども・子育て支援制度」がスタートしたことなどを受け、各地区保健福祉セン ターに設置しています。
主に妊娠している方、子育て中の方、いわき市で子育てを考えている方に、家庭の状況に応じた施設 やサービスをご案内します。
○「いわき子ども・子育て支援サイト」URL http://www.iwaki-kodomokosodate.com/
平成28年2月より子育て相談窓口における相談・情報提供に加え、タイムリーな子育て情報をより効 果的な方法で発信するため、子育て専門サイトを新たに開設しました。
(4)家庭児童相談室
家庭における児童の養育などの問題について相談を受けるため、地区保健福祉センターに5室を設置 しています。
相談室には、専門の相談員を置いて、児童のしつけ、家庭内の問題等の比較的軽易な問題について相 談に応じ、指導を行っています。
〇家庭相談員数 5名
●家庭児童相談室の設置状況
34番地の2
内郷高坂町四方 木田191番地
内郷 好間 三和地区
勿来・田人地区
● 相談受付件数 ● 家庭児童相談室と児童相談所との関係
●児童の (平成28年4月1日現在)
● 児童( ) の (各年4月1日現在)
平成23年 46,000 48,000 50,000 52,000 54,000 56,000 58,000 60,000人
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
16歳
14歳
12歳
10歳
8歳
6歳
4歳
2歳
0歳
0 500人 1000人 1500人 2000人 夡
● 相談受付件数
家族関係 学校生活等 環境福祉 非行
生活 等
その他 心身障害 知能・言
● の
(単位:楼円) ● 受 数の (各年4月1日現在)
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000人
平成8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 年
6,697 6,930 6,632 6,804 6,769
12,390
14,17514,478 14,58915,570 18,793 21,697 21,757 21,378 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000 1,800,000 2,000,000 2,200,000 2,400,000 2,600,000 2,800,000 3,000,000楼円
平成7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 年度 ※ 被用者に特 給付 を
570,040 545,165 532,475 525,615 533,690 934,770 1,251,6951,297,980 1,297,450 1,799,440 1,877,450 2,392,835
570,040 545,165 532,475 525,615 533,690 934,770 1,251,7001,297,980 1,297,450 1,799,440 1,877,450 2,392,835 2,821,470 2,840,545
495,620 467,990 453,890 439,905 439,025
440,080 461,670 449,400 439,495
373,930 365,665 406,795
495,620 467,990 453,890 439,905 439,025
440,080 461,675 449,400 439,495
373,930 365,665 406,795 676,480
725,770
74,420 77,175 78,585 85,710 94,665 111,970
126,065 140,130 146,280 148,055 142,915 137,560
74,420 77,175 78,585 85,710 94,665 111,970
126,065 140,130 146,280 148,055 142,915 137,560 212,905 215,430 382,720 663,960 708,450 711,675 1,277,455 1,368,870 1,848,480 1,932,085 1,899,345
合計 被用者 特 給付 非被用者
57,960 (16.7 ) 55,011 (16.3 ) 53,555 (16.0 ) 52,547 (15.7 ) 51,599 (15.5 ) 50,600 (15.3 ) 1,212 1,153 1,288 1,228 1,300 1,166 1,272 1,275 1,460 1,352 1,466 1,372 1,523 1,477 1,531 1,592 1,738 1,561
平成27年度 3,893件
1,747件 (44.9 )
698件 (17.9 ) 1,202件
(30.9 ) 15件(0.4 )
83件(2.1 )
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●相談件数の推移 (単位 件)
3 要保護児童対策
(1)いわき市要保護児童対策地域協議会
○ 設置の目的
要保護児童等の適切な保護又は支援を図ることを目的に平成21年2月設置。
○ 協議会の所掌事務
対象者に関する情報、その他要保護児童等の適切な保護又は支援を図るために必要な情報の交換を 行うとともに、要保護児童等に対する支援の内容に関する協議を行う。
○ 関係機関
協議会は、次の17の関係機関から構成される。
・福島県地方法務局いわき支局 ・福島県浜児童相談所 ・福島県いわき中央警察署 ・福島県いわき東警察署 ・福島県いわき南警察署 ・いわき市教育委員会 ・いわき市消防本部 ・いわき市保健福祉部 ・いわき市こどもみらい部 ・いわき市医師会
・いわき市私立幼稚園協会 ・いわき人権擁護委員協議会 ・福島県保育協議会いわき支部 ・いわき市PTA連絡協議会 ・CAPいわき ・いわき市民生・児童委員協議会 ・いわき市小・中学校長会連絡協議会
○ 会議の構成等
平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
2,426 2 709 2,431 3,566 3,893
116 110 46 53 83
41 20 12 16 15
761 859 580 806 698
37 147 58 26 15
1,016 1,134 1,120 1,619 1,747
310 302 558 965 1,202
68 56 33 63 96
77 81 24 18 37
代表者会議
実務者会議
別ケース会議
関係機関の代表者から構成され、年1回開 する。
要保護児童等の支援に関するシステム全体の検俋及び協議会の活動状況に対する を行う。
別のケースについて、関係する機関の担当者により構成され、問題解決のため
の 体的な支援内容及び 担の決定等を行うほか、支援経 の確認及び
を行う。 実務者連絡
調整会議
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(2)里親制度
○ 事業内容等
家庭での養育に欠ける児童を温かい愛情と正しい理解を持った里親に委託します。里親とは、保護 者のない児童又は保護者に監護させることが不適当である児童の養育を希望する方で県知事が適当と 認めた方です。里親となることを希望する場合は、浜児童相談所にお問い合わせください。
・養育里親
一般生活費として、月額48,950円の他、教育費(小学生 月額2,170円、中学生 月額4,300円)が支 給されます。
※扶養義務者(及びその配偶者)でない、おじ・おばなども養育里親に該当します。 一般生活費の他、月額72,000円(2人目以降36,000円)の里親手当が支給されます。
○ 事業実績
・ 登録里親組数 27組(いわき市内) ・ 委託里親組数 7組(いわき市内)
・ 委託児童数 9人(いわき市出身)(平成28年4月1日現在)
○ 対象者
児童相談所において保護者のいない児童又は保護者に監護させることが不適当であると認められた 児童
○ 里親を希望される方の問い合わせ窓口
浜児童相談所(0246 − 28 − 3346)
○ 施行年月日
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4 保育対策
(1)保育所
○ 事業内容等
保育所は、保育を必要とする乳児・幼児を日々保護者の下から通わせて保育を行うことを目的とす る施設です。
市内には公立保育所34施設、私立保育所25施設、私立認定こども園2施設、地域型保育給付施設6 施設が設置されています。
なお、保育料は、保護者の課税状況に応じて決定されます。
保育所(園)に入所できる基準
入所する児童の家庭が次のいずれかの事情に該当し、保護者や同居の親族等がその児童を保育 することができない場合に限ります。
昼 間 労 働 昼間いつも仕事をしている場合
出 産 等 母親が妊娠中、又は出産後間がない場合(産前2か月間、産後2か月間程度) 疾 病 等 病気や怪我をしたり、心身に障がいを有する場合
病人の看護等 長期にわたる病人や心身に障がいを有する同居の親族を常時看護している場合 災 害 火災や風水害、地震などの災害復旧に当たっている場合
・・・ など
○ 申請先及び申請の際に必要とするもの
地区保健福祉センター(認定こども園及び地域型保育給付施設は各施設) ・子どものための教育・保育給付支給認定申請書
・保育所入所申込書
・市県民税所得額課税額証明書
・印鑑 など
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● 乳幼児(0〜5歳)人口の推移(各年4月1日現在) (単位 人)
● 保育施設数・定員・入所児童数等の推移(各年4月1日現在) (単位 人)
● 入所児童等の状況(平成28年4月1日現在) (単位 人)
(2)へき地保育所
交通条件や自然的条件に恵まれない山間地帯のへき地における保育を要する児童に対し、必要な保育 を行う施設です。
〇永井保育所 定員 30人(入所児童数6人) 〇桶売保育所 定員 30人(入所児童数3人)
(平成28年4月1日現在) 平成23年度
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
339,277 330,876 327,890 325,893 324,370 347,552 16,804 15,566 15,189 14,950 14,885 14,770 100.0 97.5 96.6 96.1 95.6 102.4 100.0 92.6 90.4 89.0 88.6 87.9 5.0 4.7 4.6 4.6 4.6 4.2
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
※ 平成27年度より認定こども園(2・3号認定児童のみ)及び地域型保育給付施設を 62 65 65 61 61 63 67 施設数
5,890 6,000 5,970 5,690 5,690 5,855 5,961 5,401 4,911 5,010 4,980 4,953 5,732 5,313 1,965 1,803 1,859 1,948 2,033 2,172 2,246 1,070 992 1,012 909 920 981 1,022 2,366 2,116 2,139 2,123 2,000 1,979 2,045 91.7 81.9 83.9 87.5 87.0 87.7 89.1 31.0 29.2 32.2 32.8 33.1 34.5 36.0
保育所 保育所 認定こども園 家庭的保育 事業所内保育 小規模保育 公立
施設 施設数 定員 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳
区
34 25 2 1 3 2 67
※施設数には休所中の公立保育所3施設を 2,465 3,080 262 5 119 30 5,961
入所 児童数
1,953 2,989 263 4 78 26 5,313 59 251 16 1 15 5 347 276 506 47 3 34 12 878 367 564 52 0 29 9 1,021 413 564 45 0 0 0 1,022 426 561 55 0 0 0 1,042 412 543 48 0 0 0 1,003 79.2 97.0 100.4 80.0 65.5 86.7 89.1 合 計
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(3)障がい児保育
心身に障がいを有する児童と、健常児との集団による統合保育を通じて、健やかな成長を図っていま す。
なお、入所の決定は、地区保健福祉センターが行っています。
○ 障がい児受入状況(平成28年4月1日現在) ・公立保育所 30施設 154人
・私立保育所 12施設 33人 ・認定こども園 2施設 3人
● 障害児保育専門委員
障がい児保育を実施する上で、必要な助言・指導を受けるほか、保護者に対して家庭養育上の助言を 行うため、障害児保育専門委員を置いています。
〇 専門委員数 5人(学識経験者)
(4)一時預かり
パート就労等により断続的(週3日程度)に家庭で保育ができない場合、又は冠婚葬祭等により緊急・ 一時的に保育ができない場合に、保育を実施しています。
○ 実施施設
公立保育所 ・渚保育所
(小名浜地区保健福祉センターで申込みを受付けています。) ・高坂保育所
(内郷・好間・三和地区保健福祉センターで申込みを受付けています。) 私立保育所 ・中央台保育園 ・若葉台保育園
・いわき・さくらんぼ保育園 ・愛宕保育園 ・大倉保育園 ・さかえ保育園 認定こども園・あそびの森こども園 ・錦星こども園
(私立保育所、認定こども園は各施設で申込みを受付けています。)
(5)乳児保育
就労と子育ての両立を支援するため、0歳児の保育を実施しています。
〇 実施施設 ・公立保育所 11施設 ・私立保育所 25施設 ・認定こども園 2施設 ・家庭的保育 1施設 ・事業所内保育 3施設 ・小規模保育 2施設
(6)延長保育
就労等の事情により、通常の保育時間にお子さんの送迎ができない場合に、保育時間を延長して保育 を実施しています。
〇 実施施設 ・私立保育所 25施設 ・認定こども園 2施設
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(7)休日保育
日曜日、祝日に仕事をしているなど、休日に家庭で保育できない場合に、保育を実施しています。
〇 実施施設 公立保育所 綴保育所
(内郷・好間・三和地区保健福祉センターで申込みを受付けています。) 私立保育所 いわき・さくらんぼ保育園、大倉保育園
(各保育園で申込みを受付けています。)
(8)地域子育て支援拠点事業
子育て親子が気軽に、自由に利用できる交流の場を作り、子育てに関する悩みや不安等の相談に応じ たり、情報提供などを行うものです。
〇 実施施設
・いわき市社会福祉センター(カンガルーひろば) (いわき市平字菱川町1番地の3)
・小名浜児童センター
(いわき市小名浜寺廻町10番地の3) ・こども元気センター
(いわき市植田町本町一丁目12番地) ・内郷児童館
(いわき市内郷綴町川原田59番地) ・チャイルドハウスふくまる
(いわき市四倉町五丁目218番地)
(9)病児・病後児保育事業
病気の回復期等にある児童を集団保育が可能となるまでの間、医療機関に付設された施設において保 育することにより、保護者の就労と子育ての両立及び児童の健全な育成を支援しています。
〇 実施施設
・おおはらこどもクリニック病児・病後児保育室 (いわき市東田町2丁目17番地の1)
・常磐病院病児・病後児保育室 (いわき市常磐松が台102番地) ・須田医院病児・病後児保育室
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(10)ファミリー・サポート・センター事業
ファミリー・サポート・センター事業は、幼い子どもを持つ世帯の育児を支援するため、育児の援助 を受けたい方(依頼会員)と援助を行いたい方(協力会員)からなる会員組織を設置して、会員が就労 と子育ての両立支援のための相互援助活動を行うことを支援する事業で、安心して働くことができる環 境づくりのため、また広く児童の福祉に資することを目的として実施するものです。
〇 事業主体:市 委託先:公益財団法人 いわき市社会福祉施設事業団 〇 連絡先 :ファミリー・サポート・センター事務局
電話番号 (43)0813
なお、協力会員の登録に当たっては、研修会に参加する必要があります。
● ファミリー・サポート・センター事業の概要
*ファミリー・サポート・センターで扱う相互援助活動 ・ 保育施設の保育開始前や終了後子どもを預かること。 ・ 学校の放課後、子どもを預かること。
・ 学校の夏休みなどに、子どもを預かること。
・ 子どもが軽度の病気の場合等、臨時的、突発的に終日子どもを預かること等。
● 援助活動の基本内容
(1)対象児童:小学校6年生まで
(2)子どもを預かる場所:原則として協力会員宅
(3)活動費用(報酬):平日午前7時~午後7時まで1時間当たり600円 それ以外は700円
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● 事業実績
※ 会員数は、各年度 3月31日現在
(11)病児・緊急対応強化事業
病児・緊急対応強化事業は、幼い子どもを持つ世帯の育児を支援するため、病児・病後児の預かり、 宿泊を伴う子どもの預かり、緊急時の子どもの預かり等について、育児の援助を受けたい方(依頼会員) と援助を行いたい方(協力会員)からなる会員組織を設置して、会員が相互援助活動を行うことを支援 する事業で、安心して働くことができる環境づくりのため、また広く児童の福祉に資することを目的と して実施するものです。
〇事業主体:市 委託先:特定非営利活動法人 いわき緊急サポートセンター 〇連絡先 :いわき緊急サポートセンター
電話番号 080−9011−9930
なお、協力会員の登録に当たっては、研修会に参加する必要があります。
● 事業の概要
*病児・緊急対応強化事業で扱う相互援助活動 ・ 病児・病後児の預かり。
・ 宿泊を伴う子どもの預かり。
・ 早朝・夜間等の緊急時の子どもの預かり。
・ 上記に伴う保育施設、自宅、病児・病後児保育施設等の間の送迎。
● 援助活動の基本内容
(1) 対象児童:生後3 ヶ月から中学校3年生まで (2) 子どもを預かる場所:原則として協力会員宅 (3) 活動費用(報酬):
平日 9:00 ~ 17:00 1時間当たり 800円 早朝・夕方・土日祝日
6:00 ~ 9:00、17:00~21:00 1時間当たり 900円 夜間 21:00 ~翌6:00 〃 1,000円 宿泊 21:00 ~ 5,000円
※食費及び交通費は実費負担
※宿泊において、病気及び依頼者宅等への出張時は1,000円増
● 事業実績
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
541 461 449 452 443 470
313 315 322 326 269 275
108 91 79 77 68 71
962 867 850 855 780 816
2,613 1,573 1,802 2,121 1,971 2,311
平成26年度 平成27年度
※会員数は、各年度3月31日現在 110 179
26 27
2 1
138 207
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(12)保育所における原子力災害対策
原子力災害による放射線の影響を踏まえ、低線量被ばくから子どもたちを守るとともに、子どもと保 護者の安全・安心を確保するため、次の取り組みを実施しています。
① 放射線量測定
○ リアルタイム線量測定システム
各保育所の園庭に通信タイプの空間線量計を設置し、インターネット回線により、リアルタイムで モニタリングできるシステムを設置しています。
○ 空間線量測定
各保育所に放射線測定器を配備し、随時、空間放射線量を測定しています。
② 給食における放射性物質検査
調理前の食材や調理後の食事について、放射性物質検査を実施し、その結果について、市ホームペー ジ等で公表しています。
5 在宅福祉対策
(1)特別児童扶養手当
○ 事業内容等
精神又は身体に障がいのある児童の生活の向上を図るため、20歳未満の障がいを有する児童を家庭 で監護・養育している父、母又は養育者に支給しています。
・ 手当月額(所得制限あり)
1級(重度障がい児) 月額 51,500円
2級(中度障がい児) 月額 34,300円 (4・ 8・11月支給)
○ 申請先及び必要とするもの
住所地の地区保健福祉センター又は各支所(内郷支所・市民サービスセンター・市民窓口コーナーを 除く。)
・ 請求者及び対象児童の戸籍謄(抄)本 ・ 世帯全員の住民票の写し
・ 指定する診断書 ・ 印鑑
・ 通帳
・ 必要に応じて申立書等
○ 負担割合
国10 / 10
○ 施行年月日